そうですね、手ぶらで家に帰る辛さを知っているので・・・
何が何でもという思いはありました。
僕は僕の仕事をするだけ、ほんとそれだけですね。
その思いだけで、
娘(2歳)のために必死でストライダーを担ぎ、
自宅から少し離れた練習に適したいい感じの公園に連れて行きました。
まわりの同じ年頃の子供たちもストライダーの練習をしているなか
僕は必死に娘にストライダーに乗ることをススメ
猛暑の中、倒れそうになりながらも、
娘を手ぶらで家に帰らせるわけにはいかない!
せめて夏の思い出だけでもと・・・
ストライダーの練習をさせてあげるという自分の仕事に集中しました。
その結果がこれです・・・
この結果をしっかり受け止め、次につなげたいと思います。
応援してくれた皆さん、ほんとうにありがとうございました!!!
ブラジルのみなさーん!聞こえますかー!
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