先日、同じ方に2回目のプロポーズをしました!
1回目は千葉の某テーマパークにも近いホテルのスイートルームで頑張ってプロポーズ!生い立ちの絵本、ホテルに頼んである時間にケーキを運んで頂いたりしました!
結果は「OK!」頂きましたが色々事情がありなかなか進める事が出来ず…。時間が3年経過…。そして先日2回目のプロポーズ!
元町の老舗ジュエリー店で指輪を購入☆指輪には名前を漢字で刻印。漢字はそちらの本店でしか出来ない技術らしく古風に仕上がりました。指輪を入れる箱にはLEDの電球が入っていて指輪を照らすと「ハート型」に影が浮き上がる品物!
自宅で渡す事に決定!料理はスープ、前菜、魚料理、肉料理とコースっぽくすべて自分で作りました!
そして彼女が好きなぬいぐるみに指輪を忍ばせ!今回もかなり喜んでもらえました!結果は「OK!」
今は式場探しに入るところで忙しくなりそうです!
料理は結構好きな方ですが、凝るとやたら時間がかかってしまいますね。。でも良い思い出になりました!
ken
「トイレ行きたいわけではないけど、お腹が痛いわぁ」
外出中に同僚とそんな話をしていたのは、2015年が終わろうとする12月某日のこと
自宅へ帰っても痛みはひかず、夕食後はそそくさと布団に入り横になるものの
痛みは徐々に増すばかり・・・
ついに我慢できず、近くのERに駆け込んだ。
医師「下痢やおう吐はありますかー?」
私「ありませんが、痛すぎて吐き気がします」
医師「ちなみに前日は何を食べましたか?」
腹痛ということで、医師も食あたりの疑いから入ります。
前日は確か・・・
私「えーっと・・・、寿司を食べました」
医師「シースー!! ちなみにどちらで?」
私「・・・ザギンです・・・。」
医師「銀座で寿司ッスか!いいですねぇ~」
私「・・・。」
医師「・・・。」
私「・・・っっっつ!痛ててて・・・。」
医師「じゃあ!CT撮りましょうか!」
ノリがいいというか、軽いというか・・・
とりあえず言われるがまま、されるがまま・・・
様々な検査の結果
医師「471さん、虫垂炎ですね」
私「え!マジッすか?」
医師「マジッす!」
「ホラホラこれ見てみ?」といった具合に、CTの画像でもって説明してくれます。
どうやら我が虫垂はカッチカチのパンパン状態とのこと。
医師「選択肢は2つです」
私「・・・。」
医師「薬で散らすか、手術で切除するかのどちらかですが、どっちにしても入院してもらいます。どうしますか?」
私「入院しない選択肢はないんですか?」
医師「ありませんよ~、どっちを選択されても1週間入院ですね!」
私「うわぁ・・まじか、どうしよう」
医師「471さん!切っちゃいましょ!! 」
私「・・・エェェェ」
医師「安心してください、1時間もかかりませんよ!チョー簡単!」
本当にこの先生に任せて良いものか一瞬迷うも、痛みに耐えられず緊急手術を決めた深夜2時。。。
この後、5日間の入院で約4キロ減。
入院ダイエットはやめましょう。
471
先日、小1の子供の乳歯が初めて抜けました!
昔は小1~2年生頃に抜け始めるイメージでしたが、現代っ子は栄養が良いのか入学当時でかなりの子が抜けていて、ビックリ!
ぐらつきもしていなかった我が子は、先日抜けてやっとみんなの仲間入り。
なんと!クラスのビリ2でした。
あまり画像がよくないですね・・^_^;
下の歯です。
続けてその隣の歯も抜けて下2本が抜けました。
抜け替わり時期限定の歯抜け顔を楽しみにしていたのですが、既に永久歯が生えてきていたので、ほとんど違和感なく抜け替わってしまいました。
永久歯が顔を出しても乳歯が抜けない場合は、歯医者さんで抜いた方がよいと言われ、12月に歯医者さんにも行きました。
良心的な歯医者さんで「初めて来て、虫歯でもないのに痛い思いして抜かれたら、歯医者嫌いになっちゃうでしょ?あと1~2ヶ月して、もっと出てきても抜けなかったらおいで。」と言われました。
「子供の抜歯や治療に一番欠かせないのは本人の覚悟だから、そのくらい待って抜けなかったら、本人も覚悟できるでしょ」と。
そんな歯医者さんのおかげで、2本とも抜かずに済み、子供もホッとしていました(^o^)
歯並びも今のところ大丈夫そう!下の歯は乳歯が抜けてしまえば後は舌の力で前に動くみたいです。
歯医者さんの話によると小1頃~中学生くらいまでかかって全部の歯が抜け替わるので、乳歯と永久歯が混在する時期や永久歯がまだ生えたてで質が落ち着いてない時期が一番虫歯になりやすいんだとか・・・。
まだまだ仕上げ磨き、頑張ります!
まあや
年末から年始にかけて、カモとキジを食べる機会がありました。
カモとキジは、ジビエに分類されるものです。
ジビエ料理を食べる機会は多いのですが、キジは初めて食べました。
ただ、キジはジビエ料理としてはポピュラーらしく、
友人曰く、これまで食べる機会がなかったことの方が意外みたいです。
まずは、年末に食べたカモです。
カモの姿造り!?
頭と足が添えてあったのにはビックリしました。
お店からのドッキリです。
カモ肉も絶品でしたが、カモの鶏がら?雑炊は、さらに絶品でした。
2015年最後の御馳走にふさわしかったです。
つぎは、年始に食べたキジです。
キジのお刺身。
「ジビエを生で食べてよいのか?」と多少とまどいながらも
食べたらとまらなくなりました。
クセもなく、肉質も柔らかく、上質のお肉という感じでした。
メインはキジのもも肉でした。
熱を加えても刺身で感じた肉質は健在で、得も言われぬ食感でした。
夢中で食べてしまいました。
そして、シメは、キジの鶏がら炊き込みご飯でした。
これまた絶品!!
年始から美味しいものを食べれて、
「今年はよいことありそう!!」なんて気持ちになりました。
キジも頭と足の写真があるのですが、料理に添えるかたちではなかったので、
そのまま載せると衝撃的だろうと思い控えました。
最後に、これらの料理とあわせたワインです。
カモ肉とあわせました。教科書どおりですね!!
キジ刺しとあわせました。相性抜群でした。
キジのモモ肉とあわせました。
その時の感動を表現する言葉が見つかりません!!
やす
オンラインショップで買えるようになったので買ってみました。
ドリップコーヒーということで、インスタントコーヒーよりは美味しく、自前でフィルターと豆を用意する面倒が無く簡単にできるので、何気に面倒な時に普通のコーヒーを飲みたいと思った時にもいいかもしれません。
このコーヒー、「クロロゲン酸」を通常のコーヒーの約2倍含有してるのが特徴のようで、「クロロゲン酸」って何?と思ったので調べてみたら下記のような効果があるようです。。。
(1)高酸化物質の1つで老化防止などに効果がある
(2)脂肪を燃焼させる物質を増やす働きがある
(3)脂肪燃焼を活性化させる(燃焼力アップ)
私的には(1)の効果に期待したいところですが、その「クロロゲン酸」は温度が高すぎると抽出量は減少するそうで、最大限に抽出するには、お湯の温度は80~90℃にするのがいいようです。
市販のコーヒーメーカーも80~90℃に設定されているものが多いので、コーヒーの適温と言ったところでしょうか。
味の方は、酸味が強いので好みで評価が分かれそうな気がしますが、苦みは強くないので、ミルクを入れずケーキなど甘いものとの組み合わせて飲むのが美味しいのではないかと思います。
また、コーヒーが苦手な方でも飲みやすいのではないかなと思いました。
興味がある方は、タニタオンラインショップで売ってるのでぜひ飲んでみてください。
nobu
もうすぐ立春ですが、寒い日々が続いていますね。
そんな中でも、我が家のバラが大輪の花を咲かせています(*^▽^*)
手前のは「フェルゼン伯爵」(ベルサイユの薔薇シリーズの品種!)、奥の2輪が「ショウゴエレガン」という品種。どちらも昨年の秋、まだ暑い中カタログ片手に苗の売り場を何時間も見て周り、吟味して選んだものです^^。
なのですが、、その後は日々の生活に追われ手入れはほとんどできず。。
それでも数か月かけて蕾が膨らみ、1月に無事開花しました!
という訳で、伯爵様は花の重みで普段は下を向いています(泣)。この写真は子どもに花を支えさせて撮りました^^;
少し温かくなったら、ちゃんと手入れをしようと思います。
anne
タニタが出展したラスベガスの展示会!
前回ブログはタニタCESブースのご紹介と、アメリカンな食生活に翻弄されたお話でした。
ハンバーガー、ステーキ、タコス、フライドチキン…このままだとマズイ!と思ってヘルシーな食事を探してみました。
フードコートで見つけたのは、サラダ!
中身は、サラダホウレンソウ・ピーカンナッツ・チーズ・ラズベリー・チェリートマトとたまご。
組み合わせが日本のグリーンサラダとは違って…ちょっとおしゃれな気がします。
1人で食べきれないようなサイズで、価格はハンバーガー1個と同じくらいでした。
次に見つけたのは、ノンシュガーのスムージー屋さん。
ベリー・赤カブ・バナナなどいろいろ入っておいしい!けれどこれは1000円弱しました。。
ラスベガスは物価高いですが、それでも高額ですよね。。
なので、お金をかけずに食べられるもの…と思ったら、ありました!
飛行機の食事を「LOW FAT MEAL」にしてもらうことです。
事前予約で低カロリー・低コレステロール・低脂肪・減塩の機内食に変更してもらうことができました。
郷に入っては郷に従え…といいますが、アメリカでヘルシーな食事を探してみるのもなかなか楽しい体験でした(*^_^*)
でも一番おいしかったのは…やっぱりステーキですね笑
しばらくは低脂肪な日本食でからだをいたわりたいなと思いました。
まつこ
アメリカ最大の最新家電展示会、なるものが毎年1月ラスベガスで開催されるのをご存知でしょうか?
今回その展示会対応で、初・ラスベガス体験をしてきました。
タニタブースではタニタ社長自ら来客をお出迎え!タニタの新商品・新サービスをご紹介することができました!
(…な、なにも問題が起きず、ほんとうによかった…。。わたしは、はじめての海外展示会参加だったのでドキドキでした。)
そして、ラスベガスの食事!!
ってなんだろう、あまりピンと来ない…と思っていたのですが、カジノに併設されている、ビュッフェが名物のようですね。あっちこっちにありました。ビュッフェの内容的にはやはり「ステーキ!」推しでした。食べきれる気がせず「一番小さいやつをください!」とシェフにお願いしたら笑われてしまいました(^_^;)
最後にちょっとびっくりしたレストランをご紹介。
店員さんが、ナースや医者の格好をし、お客さんは入院着を来て、心置きなく高カロリー・高脂肪のものを食べる!というレストランがありました。
(6000キロカロリーのハンバーガーセットなどがあるようです、タニタ食堂の定食12食分!!)
このレストラン入り口に体重計が置いてあり、350ポンド以上だと食べ放題だそうです。…約158kg!!
社員が試して見たところ、173ポンドでした。2人乗っても350ポンド未満ですね。
非常にアメリカン!
入ってみたかったですが、時間の都合により入れませんでした。
次回はラスベガスで、「ヘルシーな食」を探し求めた編をお届けしたいと思います。
まつこ